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2013年11月15日

最近読書よりオースティン著阿部知二翻訳「エマ」のご紹介!!

11月15日(金)雨の為道路が渋滞しています。わーい(嬉しい顔)
益々車の量が増えて、車社会になり温暖化に対しての削減効果が進みません。温暖化による台風、大雨、竜巻など人々の脅威は見に迫るけれど、日常では殆ど意識しないで過ごしてしまいます。襟を正して向き合わなくてはなりません。
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けふばかり人も年よれ初時雨(松尾芭蕉)

最近読書よりオースティン著阿部知二翻訳「エマ」のご紹介です。

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エマ
オースティン著

阿部 知二翻訳
読んだ日:2013年10月19日〜10月26日
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本の紹介
本『エマ』は、ジェーン・オースティンの長編小説。
1814年1月21日に起稿し、翌年3月29日に完成、12月に刊行された。
恋愛の橋渡しを気取るエマが、紳士的男性ナイトリーによって自らを見つめ直し、成長し結婚するまでを描いた恋愛小説。『高慢と偏見』と並ぶオースティンの傑作。
発行: 1815年12月
特この作品では登場人物の多くが誤解を起こし、またそれが節介焼きであったり、上流志向であったりと、一癖ある人たちばかりであるから、ますます思い違いが起きる。この人間関係を鋭い視点で描き、ユーモアを最大限に引き出している。その点でオースティン作品の中でも一番の傑作であるといえる。
主人公エマ・ウッドハウスを、作者オースティン自身は「私のほかには誰も好きになれそうにない女主人公」としている。

解説にある通りのおせっかい焼の上流階級気取りの美しい独身女性エマは、頑固で病弱の父親と暮らしています。姉のイザベラはジョン・ナイトリーと結婚しており、家庭教師のテリー嬢も今では結婚し屋敷を放れウェストン夫人となっています。
エマのおせっかいは、友人ハリエット・スミスに一番多く費やされ、悲劇(?)的な結末に成ります。
わーい(嬉しい顔)ウェストン夫人の夫の子(フランク・チャーチル)の登場からは何とも騒々しい誤解が次々と現れてきます。
イギリスのハートフィールドが舞台になっていますが「くまのぷーさん」の舞台でもあり日本人に人気の田舎です。
黒ハートこの時代にも今の様に森があり牧場があり、炭焼き小屋があった事でしょう。馬車に乗ったり徒歩で散歩したりのどかな風景に読んでいても心がのんびりします。この時代のイギリス小説にはそんな楽しみがあります。
エマが自分のすぐそばに自分に思いを寄せてくれる男性がいることに全然気づかないところがとても可愛い感じがしますし、そんな我儘で誇り高くおせっかいなエマを姉の夫の兄のナイトリ―が、イライラしながら見ているのがおもしろい、オースティンは男性については中々辛辣に描いているのですが、読み手にはおもしろい。
るんるん長編ですが、書かれている内容は簡単で、少しぐらい斜め読みしても良い位の、気楽な物語です。

byニコちゃんでした。わーい(嬉しい顔)
posted by ぐろぶ at 09:11| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書とか、グルメの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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