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2013年11月07日

西宮市「神呪寺から甲山309mと甲山森林公園」のご紹介!!

11月7日(木)今日は立冬、雨が降り冬が手に取るように近づいてきているような気がします。わーい(嬉しい顔)
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冬に入る爐につみ焚くや古草鞋(飯田蛇笏)

西宮市「神呪寺から甲山309mと甲山森林公園」のご紹介です。
今回歩いたコース
くつ阪急甲陽線甲陽園駅9:50・・・西宮甲陽園局9:56・・・大師道分岐(甲陽園目神山町)10:12・・・桜茶屋10:24・・・神呪寺(10:28〜10:50)・・・甲山309m11:09・・・甲山自然の家11:25・・・甲山森林公園・愛の泉11:45・・・甲山森林公園・展望台11:57・・・仁川百合野地すべり資料館12:21・・・関西学院大学12:30・・・阪急今津線甲東園駅13:03
歩いた歩数:17932歩
歩いた距離:12.2km
歩いた時間:3時間13分(休憩、拝観含む)
歩いた日:2013年11月2日(土)

※地図のどこかをクリックすると@tripで確認することが出来ます。
(3Dでご覧の場合グーグルアースのインストールが必要です。)


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※神呪寺と甲山

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※神呪寺

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※甲山309m頂上

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※兵庫県立甲山森林公園・愛の像と甲山

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※関西学院大学・ヴォーリズ時計台と甲山

動画:甲山森林公園・東展望台


【本店ショップのご案内】
自然を楽しもう!を合言葉に、普段使いにも便利で楽しいアウトドア雑貨をたくさん掲載しています。ぜひご利用下さい!
(商店名をクリックするとページが開きます)
アウトドア雑貨のOnline Shop grove
アウトドア雑貨のGROVE-eshop.com

※本店2店では多少ラインナップが異なります。お好みでご利用ください。

今回三連休のお天気があまり芳しくなかったので、まず2日に前から名前がとても気になっていた「神呪寺(かんのうじ)」に行きたくてこのコースを選びました。
新幹線「阪急神戸線夙川駅(しゅくがわえき)」で二駅しかない終点の「甲陽園駅」に向かいます。この「甲陽園」ともう一つある駅の「苦楽園」は西宮市内の「園」がつく地域から成る西宮七園の一つに数えられ、関西屈指の高級邸宅街となっていて関西各界有名人の住まいになっているようです。帰りに使う駅「甲東園」もその一つになります。
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夙川駅で神戸線から乗り換えるのですが、普通こういった末線はあまり人の乗り降りが無いと思うのですがここでは二駅の往復に結構の方が下りたり乗ったりされているのに少々驚きました。夙川駅のこの線には待合室もあったのです。さて二駅のり終点の甲陽園で下車します。
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くつ阪急甲陽線甲陽園駅前を9時50分出発です。
駅の右手(東側)にゆるやかな坂道です。歩道があまりしっかりしていません。狭い道路の上駐車の車です。「ツマガリ」というお菓子屋さんの工場が左右にあり白い制服の方が出入りされていました。有名店なのでしょうか?
くつ5.6分すると左手に目印の西宮甲陽園局が見えました。
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右斜め上お寺さんのホームページではここから北へまっすぐ進めばお寺に着くということなので北へ上ります。これが全く半端ではない坂道です。ここからは階段を上り溜息をつく、振り返って海までの景色を確認する、また、上って溜息をつく、景色を見る、の繰り返しが10分以上続きます。その間両脇はセコムなどのセキュリティの標示のあるお宅が並んでいます。同行したヒカル君は「もしここらのお宅が中古で格安で売りに出ても欲しくない、目が廻る」など不謹慎な事をいってやけくそになっていました。
くつ大師道分岐(甲陽園目神山町)には10時12分に到着。
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小休止します。すぐ横を川が流れ、桜並木がありますがベンチなどはありません。
右斜め上ここからは気持ちの良い木々の繁る林道のような道、両脇にはイノシシ除けの為か柵が設けられ柵から中に「甲山八十八ヶ所霊場」が続いていました。帰ってから調べてみた所1798年(寛政10)に四国から持ち帰った各霊場のお砂を元に作られた2kmの霊場巡りであり、由緒あるミニ霊場のようでした。次回機会があれば巡ってみたいと思いました。
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フリーダイヤルexclamationこの霊場が現れると目前に甲山が見えました。甲山309mは1200万年前に噴火した火山の痕跡で輝石安山岩で出来た山であり、頂上から銅戈が出土しています。その甲山の中腹に神呪寺が見えています。寺院への階段を上ると「桜茶屋」があります。
家桜茶屋10時24分到着。
茶屋の前にはお寺まで1丁の石碑があります。桜茶屋から仁王門はすぐでした。
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仁王門の前では女性の方が写生をされていました。
仁王門から一般道路(車道)を経て本堂です。
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もうやだ〜(悲しい顔)本堂までには「弁財天」があり震災でお亡くなりになった親族を弔う石灯籠やお地蔵様、石碑などが目に飛び込み否応なしに震災の哀しみが迫ってきます。
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神呪寺本堂前10時28分到着です。10時50分まで境内を散策しました。

真言宗御室派 別格本山 甲山 神呪寺(かんのうじ)
甲山大師

新四国三十三箇所霊場21番
摂津国八十八箇所霊場75番
摂津国三十三箇所霊場3番
仏塔古寺十八尊17番

住所:西宮市甲山町25-1
電話:0798-72-1172
本本尊:如意輪観音(国重文)
創建:828年(天長5) 827年(天長4)
開基:如意尼 正子内親王
国重文:木造如意輪観音坐像、木造聖観音立像、木造不動明王座像、木造弘法大師座像

境内左から(西側)社務所、大師堂、本堂、観音堂、その奥に多宝塔、南側にお手水、鐘楼、展望休憩ベンチ。重文の如意輪観音は、観音堂の扉を開けて拝観することが出来ました。
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小休止しながら参拝します。歩いて参拝に来られる方も多く、この辺りの方は健脚だなぁと感心します。
黒ハートさて子供たちをまじえたファミリーが「さぁがんばって登りましょう」と出かけられたのを機に私たちも多宝塔横から登山道へはいります。
くつ明るかった境内からいきなり樹林帯の中の遊歩道へ入ります。
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右斜め上丸太の階段です。単純にジグザグに、ただ上るだけの道です。巻道はいっさいなしで頂上へ20分です。

甲山(かぶとやま)309m三角点
11時9分到着。
甲山は古い火山痕跡の山で1200万年前に噴火した輝石安山岩の山。
神の山といわれていました。発掘で銅戈が出ており祭祀に使用されたものであり、実証された形になっています。
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exclamation大木が2本頂上にあり兜のようであったとか、神戸に住む欧米人は「ビスマルク山」と呼んだともいわれる、山の形に特徴があります。可愛いお山です。
るんるんファミリーが2.3組頂上で遊んでいます。愛犬の散歩の方もおられました。
右斜め下ここから今度は関西学院大学方面へ下山し、偽装で騒がれたけれど、宝塚ホテル(阪急・阪神ホテル系列)のレストランが学内にあるのでそこでランチにする予定です。
くつ甲山自然の家方面へ急な階段が続く道をすすみます。
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右斜め下階段が少し下りにくいのでゆっくりペースになります。こちらは人気で、登って来られる方が多い。途中火山痕跡と思われる土むき出しの部分もあり、下に向かうとV字に窪んだ登山道になります。並行してもう一本山道があり途中で出会った方がそちらの方が楽だと教えて下さったのでそちらで下山しました。ちょうどグループの大人数が来られV字の方を登って行かれたので教えてもらって助かりました。
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くつ可愛い小屋があらわれ、甲山自然の家11時25分到着。
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車道を渡り向かいの「甲山森林公園」園内に入ります。
わーい(嬉しい顔)木のデザインのトイレがあり、園内はとてもよい遊歩道でした。
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黒ハート愛の泉11時45分到着。
彫刻家新谷秀夫作愛の像。甲山を背景に伸び伸びと手を広げた開放的な像です。
この像から西に向かいシンボルゾーンが繋がります。「笠型の噴水」「クスノ木の並木道」「彫刻の道」と続き突き当りにレストハウスがあります。
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彫刻の道の彫刻は各地のいろんな石が使用され石の素材を生かしたものです。愛の像もポルトガル産の赤御影石、愛の文字が山口県産白大理石。
石をつかって芸術作品を創る事には何の反対や意見もありませんが、地元岐阜県や滋賀県などで採掘されて山山がすっかりなくなって行くのを見ていると、人間はなんと簡単に自然を破壊するのかと空恐ろしい気がします。ここに展示されている大理石や御影石なども何年かかって形成された物か、火山が噴火して始めて地表に出て、人の目に触れ、魅了してしまう。彫刻家も建築家も魅了される、そして削る、削る、自己表現のために・・・
そんな事を思いながら展望台に向かいました。
フリーダイヤル甲山森林公園の展望台11時57分到着。
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黒ハート町並みや大阪湾が見えます。かすんではいますが、見えます。
お弁当を広げておられる方があり、私たちもランチに向かい下山します。
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右斜め下下山道の案内がはっきりしないけれど、適当に展望台から東方面に行かれそうな道を進みました。途中小広場などにであいますが、案内はありません。
くつ「軽登山道(関学方面)」という看板出合いようやく安心して進みます。こちらはどなたもおられません。
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しばらくして、いきなり良く手入れされた山の斜面にでます。柵がありました。イノシシ除けの柵です。右手方面と下方面に入り口があります。私たちは下に進みました。すぐ後の方は右手に向かわれました。exclamation&questionあれっ?と思いましたが右手は斜面の中の道でよく解らなかったのでそのまま下へ下ります。
「県民まちなみ緑化事業 仁川の郷」の看板があり仁川に出たことが分かりました。関西学院大学はこの下(?)にあるはずです。
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exclamation&question仁川の崖の上に住宅が建っていて、怖くないかなどと話ながら下りて行きます。町並みが目の前に広がります。とても奇妙な案山子の一群が見えると右手に「仁川百合野地すべり資料館」がありました。
「仁川百合野地すべり資料館」12時21分到着。
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exclamation×2大変な資料館ですので後日別項でご紹介いたします。
くつ資料館をでてから山に沿うように舗装道路を進んで行きます。方向はこれでいいはずですが大学らしきものや「上ケ原浄水場」らしきものもないまま進みます。
くつ途中で左手に「供養碑 是より本堂へ五丁」の碑があり、それにつられ左手に下りると「十三丁の町石」がありました。かつて神呪寺への参道表示のなごりのようでした。そして何とその前に工事中の建物、大学に違いないと進みました。
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exclamation×2大学でしたが・・・・・何と学際!!
わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)凄い人人人・・・・
関西学院大学12時30分到着。
関西学院大学はキリスト教主義による理念を持つ大学1932年に設置されここが本部です。
ウィリアム・メレル・ヴォーリスの時計台は国の登録有形文化財であり、スパニッシュ・ミッションスタイルで統一された学内は国の近代化産業遺産群として登録されています。
幼稚園から大学院まで擁する私立大学です。
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ふらふらレストランを探すどころか学生さんに「チーズバーガーはどうですか、美味しいですよ」など声を掛けられる始末。早々に退散するように芝生広場から時計台と甲山を写して失礼しました。
くつ空腹感が漂うのですがとてもここで頂く気にはなれないので阪急今津線甲東園駅に急ぎます。
右斜め下来る人帰る人、歩く人バスの人、沢山の人に交じり自然に坂道を下りて30分も歩いたようです。
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阪急今津線甲東園駅13時3分に到着。
ゴールです。駅の人だかりも大変で早速西宮北口にむけ帰りました。

byニコちゃんでした。わーい(嬉しい顔)

「真言宗御室派 別格本山 甲山 神呪寺」は下記です。
posted by ぐろぶ at 09:44| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 関西の山や見所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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