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2013年11月05日

最近読書より向田邦子著「阿修羅のごとく」のご紹介

11月5日(火)秋から冬へ変化しつつある町並です。わーい(嬉しい顔)
野球野球では何と楽天イーグルスが日本一になり、被災地に歓喜を呼んでいるようです。
しかし全体的には震災の復興とは程遠い現状に目を瞑りながら、阿部内閣は私利私欲、大企業優先の政策を次々打ち出し、なすすべの無い庶民の嘆きは届きません。
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大根の青き頭や神無月(野村喜舟)

最近読書より向田邦子著「阿修羅のごとく」のご紹介です。

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阿修羅のごとく
向田邦子著
文春文庫
本体価格552円+税
読んだ日:2013年10月14日〜10月15日
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本の紹介
本年老いた父に愛人がいた!四人の娘は対策におおわらわ。だが、彼女たちもそれぞれ問題を抱えていた。未亡人の長女は不倫中、次女は夫の浮気を疑い、三女は独身の寂しさに心がすさみ、四女はボクサーの卵と同棲、そして母は・・・・肉親の愛憎を描き、家族のあり方を追求してきた著者の到達点ともいうべき力作。

向田邦子さんの放送台本を中野玲子さんが小説化したものと書かれていました。
家族の誰かが購入してきていたものです。
放送されたこともあるもので、私は見ていませんが、今回巻末の解説を女優の南田さんがされていたのでその舞台の配役を念のため記載しました。

長女:綱子 山本陽子
次女:巻子 中田喜子
三女:滝子 秋本奈緒美/森口博子
四女:咲子 藤谷美紀/細川ふみえ
竹沢恒太郎:長門裕之
竹沢ふじ: 南田洋子

阿修羅道
本六道のひとつ。妄執によって苦しむ争いの世界。果報が優れていながら悪業も負うものが死後に阿修羅に生る。

人間の生活の中で家族の愛情ほど分からないものはありません。言葉で表さない為他人のように思いが伝わらないのです。そのくせ一緒の生活時間があるため分かっているような錯覚に陥る場合があるようです。特に姉妹兄弟は年も近いし何となく分かったように思えてしまう。
ここではお父さんがお母さん以外の人の所へ通うというあまり一般的ではない出来事の中で姉妹が右往左往する、阿修羅はお母さん。知らん顔して心にストレスが溜まり死に至ってしまう。お父さんは極道。私はもし自分の父がこんなだったら許さない。ここの姉妹は偉いと思います、許すから。そして綱子も単に寂しさから他所の家庭を不幸にして省みない、なんという我儘。ドラマや映画ならいいけれど、実際にこんなになれば今では事件物になりかねない。一般には通用しないし、ドラマや映画、舞台でも私の趣味には合わないので見ないと思います。こうゆう描き方は好きではありません。

byニコちゃんでした。わーい(嬉しい顔)
posted by ぐろぶ at 08:59| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書とか、グルメの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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