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2013年08月07日

白山(2,702m)登山・二泊三日の最後の日のご紹介!!

8月7日(水)今日は立秋、児童公園では蝉が声を限りになきさけび、通勤途中のお宅の庭には早々とプールに水が張られています。わーい(嬉しい顔)
広島に原爆が落ちて68年がたち、今、いったい私たちは何をしているというのでしょう。
130805_hana5.jpg 130805_hana7.jpg

何処へなりと遊べ夏山夏の川(正岡子規)

さて引き続き店長から「白山(2,702m)登山・二泊三日の最後の日のご紹介」をしていきます。
今回は三日目、「最終日まさかの天気回復!」です。
当店facebookのページでアルバムが見られます。
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自然を楽しもう!を合言葉に、普段使いにも便利で楽しいアウトドア雑貨をたくさん掲載しています。ぜひご利用下さい!
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※本店2店では多少ラインナップが異なります。お好みでご利用ください。


白山テント泊 いよいよ3日目、最終日

まさかの天気回復!
テント場のざわざわとした空気が落ち着いて静かになった頃、ごそごそと起き出して朝ご飯のパンを食べようと外に出るとそれまで激しく屋根を打っていた雨の音が止んでいます。
晴れ雲がゆっくりと動いて、しばらくすると、なんと青空が出てきました!
あんなに激しい雨と風だったのが嘘のように、爽やかな風と青空。
それまでは気づかなかったのですが、この南竜の広々としたテント場はあちこちにミヤマキンポウゲの群落が広がるお花畑でした。
黒ハートなんと気持ちの良いテント場!青空の下で黄色の花が一層印象的です。
これは、また来なければいけないな、、、と思ったのでした。

hakusan3_1.jpg

爽やかな南竜ヶ馬場のテント場を後に。そして晴れて南竜山荘の全貌を見る。
晴れ晴れやかな空と気持ちの良いテント場に、今までの気持ちは吹っ飛んで歩く気満々。
これで、道路が復旧してくれたら言うことないね、と帰り支度を始めます。
雨でぬれたものを片付けるのは大変ですが、帰りはゆっくり行けばいいという気持ちの余裕からか荷物はあまり重く感じませんでした。

hakusan3_2.jpg

くつテント場から南竜山荘へ下る雪渓に注意しながら南竜山荘まで下ります。
その途中、2羽のウソに出会いました!
望遠レンズを奥深くにしまってしまい、標準レンズでは拡大しても限界があって撮影できず。。。
カメラこういう時はコンパクトデジカメのほうが便利なのかも〜と思ったりします。
exclamation×2雪渓の途中でウソを夢中で観察していたのですが、ふっと前方に目をやると今まではわからなかった南竜山荘の全貌が姿を現していました。

hakusan3_8.jpg

トンビ岩コースの由来ともなったトンビ岩も見えます!木立の中に佇む山小屋の景色は、日本じゃないみたいに素敵でした。最終日のご褒美!素晴らしい景色です。

景色は最高、さて、道路の状況は?
この景色、この感覚がたまらない、最高の気持ちで南竜山荘に到着。
バスここでバスの運行状況がわかるまで待機しようと考えていました。
係りの人がいなかったので、トイレに行ったり、自然解説のパンフレットを物色したりしていると、しばらくして山荘の方がやってきてホワイトボードに何やら書き始めました。
「運行状況は未定」
・・・

ふらふら今日中には開通するかなぁ〜と言っていると、電話が鳴りました!
同じように待機していた人たちの視線が皆、山荘の方に集中します。
思わず、
「どうですか?」
と聞くと、
「バス開通10時を目途に復旧作業をしています!」
「おぉ〜」一同拍手^^
るんるん

思ったよりも早い復旧に皆ほっとした表情になりました。
崩れたのは2箇所と聞いていたのでもっとかかるのかな、と思っていました。さぁ、そうと聞いたら出発です。
石川県土木事務所の方に感謝、なんて言いながら出発準備。
くつ別当出合へ向けて、下山することに決めました。

かわいい快晴、快晴、快晴!
くつ南竜山荘から出発してからは、これまでとは一変した素晴らしい景色が目の前に広がりなかなか歩が進みません。
exclamation×2昨日までは霧の中だった別山が目の前に姿を現し、その雄大な山容を見せつけます。

hakusan3_3.jpg

別山の尾根道も気持ちが良さそうな登山道です。
室堂から下山してきたというパーティの方々が、今日は上も晴れて御前ヶ峰まで拝めたよ!と教えてくれました。
我々はついにその姿は拝めませんでしたし、御池巡りも出来ませんでしたから、白山にまた来ないとねっ!と誓います。
きっと弥陀ヶ原も素晴らしい景色だったことでしょう。

くつ登りは重たい荷物に加えて、雨と風と霧で視界も悪く大変でしたが、下りは快調に降りられます。

hakusan3_4.jpg

カメラ行きにはわからなかった景色を楽しみながら、そして写真を撮りながらの下山は楽しい!

hakusan3_5.jpg

帰りのルートも行きと同じ砂防新道なのですが、道幅が狭いからなのか途中から一方通行になります。
この下山ルートの途中で、オオルリを見ることが出来ました。幸せの青い鳥、なんだそうですよ。
望遠レンズは相変わらずパックの奥深くにあるので、当然ながら写真は無し。
フリーダイヤル双眼鏡で見ながら、しばしその歌声を堪能しました。
ちょうどそのころ、別当出合の吊り橋も見えてきて一気に駐車場が近く感じます。
この連休中ずっと濡れていたレインウェアもバックパックもすっかり乾き、初めてジャケットを脱ぐことになったのでした。

くつ快調な下りで一気に吊り橋まで下りてくると、、、、視界がクリアになったからなのか、行きにはどうってことなかった吊り橋をちょっとへっぴり腰になりながら渡ります。

hakusan3_6.jpg

渡り切ったら別当出合。ちょうどその頃、市ノ瀬からの始発のバスがやって来たようです。大勢の人たちが待合所から出てバスに乗る準備をしていました。

私達は、その脇を通り抜け、たった1台だけ残った車に向かいます。

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exclamation×2登山靴も、ソックスも、レインウェアも全部脱いで、すべての荷物を車に積み込んだら、一番のお楽しみ、いざ温泉へ!いい気分(温泉)
思ったより早い復旧と天気の回復で午前中には下山できたので、帰りもゆっくりドライブしながら戻ってくることが出来ました!かわいい

温泉レポートは、また次回!


まとめ


今回は、行く前から天気は曇りや雨、霧になることがわかっていました。場所や日程を変更することも考えましたが、遠くから来る友人にとってもなかなかチャンスが無かった白山だったので、とにかく車で行ってみて悪天候なら潔く撤退する、と決めて行きました。
1日目にはテント場の風と雨には参りましたが、炊事場にテントがはれることがわかってギリギリで良い場所をとることが出来たのはラッキーでした。これはその後の滞在に大きく影響したと思います。
そして、なによりも、最初から、無理をしない、天気の様子で取りやめる、と決めていたことで、日程にも余裕が出来たことと、無理な判断や早急な判断をしなかったことで、結果的に最終日の素晴らしい山を楽しむことが出来たと思います。
秋には、晴れた白山で御池巡り!のリベンジ登山をしたいなと思っています。
それにしても、南竜ヶ馬場のテント場は一面お花畑で素晴らしいところでした!

(店長)かわいい

「白山」は下記です。


ラベル:テント泊 白山
posted by ぐろぶ at 10:02| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 北陸の山や見どころ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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