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2013年07月03日

JRさわやかウォーキング「歴史のまち掛川 緑の精神回廊と山之辺を訪ねて」のご紹介!!

7月3日(水)7月という月の始まりは子供心にとって複雑な思いがありました。わーい(嬉しい顔)
6月の末の神社の輪潜りから七夕まで宙に浮いたような心持がして、夏本番の到来を待ったような気がします。そしてやがて毎夜の盆踊り(私の故郷では)の始まる夏がはなやかにやってくる、そんな季節の始まりでした。
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雨乞やおさな心におそろしき(正岡子規)

今日はJRさわやかウォーキング「歴史のまち掛川 緑の精神回廊と山之辺を訪ねて」のご紹介です。

スタート駅/東海道線掛川駅 コース距離/約12km 所要時間/約3時間
足今回歩いたコース
JR掛川駅北口(8:21)(0.6km)大手門(0.3km)掛川城(有料)(8:47)二の丸美術館(有料)(0.1km)竹の丸(有料)(1km緑の回廊)十九首塚(3km)資生堂企業資料館(1km)小笠PA下りプラットパーク(1.3km)富士見台展望台(10:30)富士見台霊園(0.5km)森林果樹公園(10:45)(2.6km)結縁寺(11:25)(0.6km)掛川花鳥園(有料)(1km)JR掛川駅北口(11:50)
歩いた歩数:21197歩
歩いた距離:15.7km
歩いた時間:3時間29分
歩いた日:2013年6月29日(土)

※地図のどこかをクリックすると@tripで確認することが出来ます。
(3Dでご覧の場合グーグルアースのインストールが必要です。)


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※掛川城本丸跡から天守閣

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※掛川城天守閣

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※平将門ゆかりの十九首塚

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※掛川茶茶畑を行く参加者

【本店ショップのご案内】
自然を楽しもう!を合言葉に、普段使いにも便利で楽しいアウトドア雑貨をたくさん掲載しています。ぜひご利用下さい!
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※本店2店では多少ラインナップが異なります。お好みでご利用ください。

掛川市
本掛川市は人口118000人の静岡県西部の都市です。
主要産業は農業で中でもお茶の栽培が主要です。また2000年代初期から工業団地の誘致を行い一見成功したかに見えましたが現在は停滞しているようです。スローライフ宣言をした市は中心市街地活性化法を実施しています。中心市街地は掛川城の天守が復元されています。かつては東海道の掛川宿、日坂宿があり、掛川城の城下町としても栄えました。安土桃山時代には山口一豊の城下町であったことから高知市との交流が今でも盛んです。

exclamation&questionさて、私自身「掛川?」という感じで大変印象にないコースでした。
岐阜からはかなり遠く新幹線利用でないと行けないと思い込んでいましたが、ヒカル君の希望で調べて見ますと何とか普通電車で行けそうでした。
岐阜から2940円、5時20分一番電車で出発しました。普通電車ばかりで豊橋駅で乗り換える事になります。朝一番の電車はそれでも中々沢山の方が乗車されていました。浜松までは前に来ていますがそこから先は始めて(普通電車では)です。電車で越えた天竜川は大変広く堂々とした川でした。

足■はJRの方で指定されたポイントです。
JR掛川駅北口(8:21)(0.6km)
掛川駅のホームへ降り立つとホーム下の通路にもう矢印で導かれました。
exclamation&question駅の北口が工事中のためにチラシ配りの方が改札口におられなくて、チラシがもらえないのかと心配しましたが、北口広場にテントが張られもうすっかり用意されていました。
くつ北口から大手門に向かいます。風情があるような無いような印象のない道です。
左手に「蓮福寺」がありました。道に向かっていきなり本堂のあるお寺さんです。
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真宗大谷派 蓮福寺
住所:掛川市肴町6
電話:0537-22-4034
詳しい内容については不明ですがこちらのご住職は「ほっこり法話カフェ」「友引ストリートカフェ」など地域の活動をされておられるようです。

くつさてそこからすぐに「大手門」でした。
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大手門(0.3km)
本この門は1590年(天正18)から1600年(慶長5年)まで10年在城した山口一豊によって造られた門です。中町の開かれた松尾口の大手筋を連雀町に移し大手郭を造りその正門としたものです。
大手門には1993年(平成5)の発掘調査ででた「掛川城大手門礎石根固め石」が展示されています。
また横には「三光稲荷神社」があり、これは掛川城主であったその当時に「秀吉の命で伏見城に手伝いに出かけた折に伏見稲荷を勧請した」ものだという事です。
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くつ稲荷の前にある「大手橋」は今回渡らないで左手に逆川沿いに西に向かいます。堤には見事に百合の花が満開です。黄色、朱色、白色など大きな街路樹の蔭になる為写真がうまく撮れないのが残念です。対岸を歩けばうまく撮影できたかもしれません。
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くついい気分(温泉)「掛川天然温泉 足湯カフェ」がありました。温泉を前に持ってきて盛んに寄って行ってというような宣伝をされていました。心惹かれるけれどまだ始まったばかりです。寄って行くことが出来るはずはありません。帰路にあれば良かったなぁなどと言いながら通過します。
さてそこからはもう「掛川城天守閣」が見えました。ちょっと四角の変な天守に見えました。
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掛川城(有料)(8:47)
本掛川城(平城)
懸川城、懸河城、雲霧城、松山城
住所:静岡県掛川市掛川1138-24
電話:0537-22-1146
築城主:朝比奈泰熙
築城年:文明年間(1469〜1489)
改修:山内一豊
廃城:1871年(明治4)
遺構:二の丸御殿(国重文)、太鼓櫓、石垣、土塁、堀
再建:天守閣、門
戦国時代には東海道を扼する遠江国東部の中心、拠点として掛川はしばしば争奪戦の舞台となった。朝比奈氏によって逆川の北沿岸にある龍頭山に築かれたとされ、現在見られる城郭の構造の基本的な部分は安土桃山時代に同地に入封した山内一豊によるものである。
本丸を中心に、西に搦手、南東に大手を開き、北に天守曲輪である天守丸、その北に竹之丸、南に松尾曲輪、西に中の丸、東に二ノ丸と三ノ丸、その南を惣構えで囲んだ梯郭式の平山城であった。
明治以降は、廃城令によって廃城処分とされ建物の一部を残して撤去され、道路や庁舎の建設によって大半の遺構が撤去されている。現在は、1854年に倒壊した天守や一部の建物、塀が復元され、堀や土塁、石塁の復元が行われている。城跡の整備が城下に至り、電柱の埋設など都市景観の配慮に及んだ。
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くつ掛川城の前の道を皆さん素通りして行かれます。コース案内はT字になり一応掛川城にも入るようになっています。私たちはもちろん石段を登って行きます。
広場にはトイレがあり掃除をされていました。まだ時間が早く入場は出来ません。本丸跡には小さな可愛い花壇が出来ていました。本当に運よく晴天になり掛川城天守が青空に映えています。

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黒ハートお城の階段を上って行きます。狭い階段です。「太鼓櫓」の写真を撮りたいのですが身体を乗り出すと少し怖い感じがします。それほどの高さでもないのだろうけれどちょっと怖い。天守前からは掛川の町が南に広がっています。
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くつ天守から国重文の「二の丸御殿」へ下りて行きます。ここも掃除をされています。中々お城の中らしい道が造られています。
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「二の丸御殿」横を通り突き当りに「二の丸茶室」と「二の丸美術館」が並んでいます。

二の丸美術館(有料)(0.1km)
本二の丸美術館
住所:掛川市掛川1142-1
営業時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)、展示替え期間、年末年始
料金:大人200円、小中学生100円
掛川城公園内にある、和風の外観を持つ美術館。収蔵品で目を引くのは、たばこ道具など美術工芸品を集めた木下コレクション。他にも日本近代絵画など貴重な芸術品を目にすることができる。年に数回、収蔵品を中心に特徴のある企画も開催される。

美術館前には開場を待つ学生さんがおられましたが、9時までもう少し待ってください、といった時間、私たちはスルーしていきます。
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立派なトイレ横には「大日本報徳社」の建物です。
「大日本報徳社」「大講堂が国の重要文化財」です。「二宮金次郎の報徳思想」を今に受け継ぐ思想団体で掛川市長が社長を務めておられるようです。exclamation恐ろしく古くさい感じに思うのは私だけでしょうか。子供の頃、背中に薪を背負って本を読みながら歩く金次郎の像を見て「交通事故に遭うよ」などと笑っていた覚えがおぼろげながらあります。(すみません)
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竹の丸(有料)(1km緑の回廊)
本竹之丸
住所:掛川市掛川1200-1
電話:0537-22-2112
開館時間:見学・・・午前9時から午後5時(入館は4時30分まで
貸室・・・午前9時から午後9時
休館日:第4月曜日(祝祭日は開館)・12月29日から1月3日
入館料:一般 100円 80円 、小中学生 50円 40円 、小学生未満 無料
掛川城の廓「竹の丸」
戦国時代、今川氏、徳川氏の支配下にあった掛川城は、現在の天守・本丸・二の丸・三の丸、そして天守と本丸の西側を囲む中の丸の部分であったと思われます。
天正18年(1590)、豊臣秀吉によって掛川城主に任命された山内一豊は、それまでの掛川城に郭を付け加え、城を拡張しました。この時に、竹の丸も造成されたと考えられます。
いつ頃から竹の丸と呼ばれていたのか明らかではありませんが、18世紀初頭に描かれた
「遠州懸河城郭図」(兵庫県尼崎市立図書館蔵)には、「竹ノ丸」という表記があり
当時こう呼ばれていたことがわかります。
旧松本家住宅「竹の丸」
明治36年(1903)、代々掛川城下の中町で葛布問屋「松屋」を営んでいた松本家が、竹の丸に本宅を建てました。松本家は、寛政元年(1789)から、掛川藩に金子を用立てている記録があり、19世紀に入ると、藩から御用達を命じられ、上下・小袖を拝領、苗字・帯刀を許されました。
竹の丸は、戦後、市職員の厚生施設として利用されるとともに、柔道・弓道の練習場、調理実習の場等として市民に活用されてきました。そして、平成19年6月から修復工事が行われ、明治時代末期から昭和時代初期の松本家の姿に復元整備されました。

くつ「竹之丸」は開館している時間になっていました。靴を脱いで上がって拝観するのがまだとても早い時期でおっくうで止めて先に進みました。

緑の精神回廊(区間1km)
本本地区は、伝統的・歴史的建造物を保全し、それを活かして観光・交流の促進、
中心市街地の賑わいを再生することを目的とする。さらに緑の精神回廊を整備
することにより、歩行文化の創出と、スローライフの促進を図る。

くつ「竹之丸」を過ぎると南下し「生々流転の逆川」の石碑から変わった名勝の「緑の精神回廊」のウォーキングです。この石碑は、かつて山内一豊により天然の濠として活用された逆川が1982年(昭和57年)の台風18号で大変な被害をもたらしたために災害復興予算によって大幅に改修された記念碑で当時の市長榛村純一氏の書になるものという事です。
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exclamation&question逆川の堤の遊歩道なのですが「精神回廊」とは岐阜ならば「めい想の小径」、京都ならば「哲学の道」と名付けられる類のものでしょうか、でも余り感心できない、病気治療みたいです。もう少し何とかならなかったのでしょうか。
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くつとか言いながらも真夏にウォーキングするには比較的涼しい気持ちの良い道です。そして平将門の首塚です。

十九首塚(3km)
本十九首塚
住所:静岡県掛川市十九首
遠江将門伝説 平将門
平安中期天慶二年(939)に関東一円の国府を襲い、国司を追放して自ら文武百官を任命し、いわば朝廷の支配を排除して独立国を組織した武将である。世に云う「承平・天慶の乱」または「平将門の乱」の主人公である。
この乱は翌天慶三年二月十四日に平貞盛と下野国の押領使藤原秀郷らの軍が将門を討ち取って治まった。この事件は単に地方の反乱というに留まらず、日本の歴史が京の朝廷や貴族から武士というものにその軸足を移して行く事になる最初の出来事であったとも云えよう。藤原忠舒らが将門の首を持って掛川宿に到着するとこの場で首実検が行われた。
「首を京に持ち入るべからず。この地にて打ち捨てるべし」
「将門逆臣といえども、屍に鞭打つは礼に非ず」

もうやだ〜(悲しい顔)平将門、平将頼、平将平、平将為、舎弟、平将武、鷲沼庄司光則、武藤五郎貞世、鷲沼太郎光武、堀江入道周金、多治経明、文屋好兼、隅田忠次直文、東三郎氏敦、隅田九郎将貞、藤原玄茂、藤原玄明、大須賀平内時茂、長橋七郎保時、坂上逐高
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わーい(嬉しい顔)かつてNHK大河ドラマで加藤剛さんが「平将門」を演じられ、歴史に翻弄される武士(?)たちは良くも悪くも描き方で変わるものであることが証明(?)されました。時代劇の醍醐味かもしれません。しかし、やはり余りに史実(残された文献など)から放れ支離滅裂になるとみる気にはなれません。

曹洞宗 醫王山 東光寺
住所:掛川市十九首町
本開基:行基
本尊:薬師如来
歴史
720年(養老年間)行基菩薩の真言宗の草案として開基。
940年 平将寺となる。
1530年(天文年間)曹洞宗に改宗し東光寺となる。
明治時代に成田山不動明王尊をを勧請し祀る。
将門の供養祭は現在まで引き継がれている。
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長い歴史を忘れず魂を供養する地域の住民の方の気持を思うとウォーキングでちょっと立ち寄るだけの私たちはいったい何なんだろうとも思います。
くつ「十九首水源地公園」という公園がありました。
ここは掛川の最初の水源地というか井戸が掘られた場所です。掛川市水道発祥の地です。
1921年(大正10)年に22m〜25mの深さの井戸が掘られたということですが今は枯れているようです。
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くつその他の見どころもなく「緑の精神回廊」歩きも長くなり、そうとう退屈しました。
くつ次のポイントは「資生堂」ですがそのためには天浜線と東海道線を越えるはずです。天浜線を越えてから今度は「掛川市衛生センター」「水質保全パピリオン」など「掛川浄化センター」を左手に見て進み交差点で南西方向へ渡ります。この浄化センターの広い敷地の角地の交差点にはトイレがあります。
くつ緑の精神回廊が結構長く感じられ、また水分を多めにとっているためここでのトイレ使用の方もありました。こういったトイレ表示は嬉しいと思います。
くつそこから東海道線を潜ると今度は東に向けて線路沿いに道を歩きます。東海道線と新幹線が並行して走ります。
カメラ新幹線が走る所を移そうとしますがシャッターチャンスが悪くうまくいきません。こうして歩きながら聴くと新幹線の振動と音はやはり普通の電車とは比較にならないものです。この並行する道沿い、右手にはとても広い敷地の塀、おそらく資生堂の敷地だと思われます。
資生堂の案内に出会いホッとして右回りに入ります。
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資生堂企業資料館(9:50)(1km)
本資生堂企業資料館
住所:掛川市下俣751-1
電話:0537-23-6122
敷地内の散策入場料: 無料
開業時間: 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日: ・毎週月曜日(ただし祝日・振替休日の場合は翌日)
・夏季(8月中旬)
・年末年始(12月末〜1月初旬)・展示替えのための臨時休館(詳しくはお問い合わせ下さい)
資生堂企業資料館は、創業120周年を迎えた1992年(平成4)に開設しました。
館内では、長い歴史の中で生み出された商品や宣伝制作物をはじめとする様々な資料を一元的に収集・保存し収蔵品の一部を展示公開しています。

exclamation×2保安の方や社員の方が出迎えておられる中、入館します。本日初めて無料の施設です。
何だか列が出来ていると思えば冷水のサービスでした。館内は撮影禁止です。
トイレの使用をさせていただくのですが展示物に思わず引き込まれてしまいます。男性も女性に負けずガラスケースを覗きこんでおられます。奥の方にあった香水の試香コーナーではウォーキング途中で香りが感じられるのかしら、など思ってみるけれど、何人かの方が香りを楽しんでおられました。
プレゼント私はここで「資生堂パーラー花椿クッキー」と「資生堂絵葉書」を購入しました。クッキーは4種類ありましたが24枚いり1470円、絵葉書は50円。リュックサックに詰め込みます。
がく〜(落胆した顔)ヒカル君は横で呆れていました。
黒ハートしかし冷房の効いた館内ベンチで休めて私たちにとっては最高の休憩地でした。中に入らないで外の石のベンチで休んでおられた方も多く、丁度日陰で風も通り気持よさそうでした。
くつ資生堂の緑の中を抜けると今度は東名高速道路を潜り左手東へ道路沿いに「小笠PA」です。

小笠PA下りプラットパーク(1.3km)
ちょっと覗いて見ましたが自販機が並ぶよこから入るようになっていました。ちょうどここまで6kmでまだ半分です。とても長く感じました。
くつまだ水分はあるし大丈夫だからということでパスします。内心ちょっとソフトクリームでも食べたいなという気もありました。ヒカル君といっしょでなければ絶対入って食べたと思います。
exclamation&questionそこからは想像していなかった景色に出会いました。
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造成地です。山を削って道路だけがテカテカに繋がっていました。大きな工場が右手にできていました。左手には赤土がまだむき出しになったままです。坂の上りきったところに「菖蒲ケ池の思い出」という石碑が建てられていました。

「菖蒲ケ谷池記念公園」
本「掛川市の中東遠総合医療センター」の用地造成の掘削土で埋め立てた「菖蒲ケ谷池」を人々の記憶に残そうと、同市が近くの高台に記念公園を整備。菖蒲ケ谷池は、約240年前の江戸時代に造られた地元の“水がめ”で、主に農業用水として重要な役割を果たしてきた。同センター建設の工期短縮と工事費圧縮のため土砂が域内処理されることになり、住民との協議の下、埋め立てられた。

熱心に読んでおられたため斜めに撮影だけして歩いて行きます。
どういった事情で池が埋め立てられ、赤土化した景色は心に負担が感じられます。石碑を読んでいないのでどんな思い出があるのかわかりませんが寂しい事でしょう。山の東側にはゴルフ場があるようです。
くつそこからは突然「茶畑」です。ビックリします。東日本大地震の時に放射能が静岡県のこのあたりまで舞い降りお茶の出荷が出来ないというニュースを聞いていましたが、今はお茶畑が手入れされて並んでいます。
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くつ黒ハートお茶畑の中を通ります。私はこの事故以来スーパーでの購入基準を「地元」にしています。野菜でもお茶でも、小規模の生産である地元産は、多少価格がお高くなりますが守って行こうと思う気持ちです。
くつお茶畑の続きの様にして霊園が始まります。その手前にお寺か神社の境内のような小道があり展望台です。

富士見台展望台(10:30)
exclamation&question展望台は3階建てになります。方位版は消えて全然見えませんが「富士はどっちだ?」と見渡しますが、見えません。世界遺産になった富士山はそう簡単には姿を見せてはくれない様です。
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富士見台霊園(0.5km)
富士見霊園・森林果樹園
住所:静岡県掛川市下俣5
本カワウ、キンクロハジロ、トビ、ノスリ、コゲラ、キセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、ミヤマホオジロ、アオジ、カワラヒワ、マヒワ、スズメ、カケス、ハシボソガラス
富士見台霊園の一角にある展望台は公園として整備されており、掛川市を眺めることができます。近くには市営の森林果樹公園(無料)があり果樹の花や実を四季を通して満喫することができます。

霊園の中を通ります。大変広い霊園です。お参りに方は何事か?といった表情で一団を見ておられます。

森林果樹公園(10:45)(2.6km)
住所:掛川市下俣1番地の90ほか
電話:0537-23-8102
施設内容:散策道、展望台、トイレ、駐車場あり
開園時間:9時から16時30分
休園日:毎週月曜日(祝祭日が月曜日の場合は翌日)、年末年始

くつ道路の下のトンネル前に「森林果樹園」の案内がありウォーキングのうち三分の二の方はご存じなのか素通りして先に進まれました。私たちはトンネルを潜り行ってみました。
駐車場門の前には駐車場があり車で来ておられる方も有りました。門から一歩入るとスモモの木が並んで青い実を付けていました。
くつ地図を確認しあまり広いのでとにかく「展望台」まで行ってみようという事にしました。
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展望台方面への小さい入り口から上りはじめると下りてこられる方があり「展望台はいけませんよ」ということでそのまま引返しました。ふらふら
上から見る果樹園は覆いで囲われ木々の様子は見えませんでした。
さて、私は果樹ジュースでもあればと管理棟まで行ってみましたが実際の果樹の販売だけでした。購入するにも持って歩くこともできないので残念でした。
くつ果樹園を戻り本線に合流、ここからが実際にはとても辛い長さでした。
がく〜(落胆した顔)実はここで飲み物が終わってしまったのです。自販機を捜して歩きますが、里の村にはそんな無粋なものはありません。「小笠神社への登山道」の道しるべがあります。茶畑や田畑の中の舗装道路を行きます。やがて「結縁寺と小笠山の分岐」を「結縁寺」に向かいます。やがて里の民家が現れてきます。このコースは地元の方でなければ設定できない道だという気がしました。
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結縁寺(11:25)(0.6km)
遠江三十三観音霊場 第1番
曹洞宗 一澤山 結縁寺(けちえんじ)
 
住所:掛川市結縁寺54
本本尊:聖観世音菩薩
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結縁寺は思ったよりずいぶん小振りのお寺でした。集会場のような新しい建物前の縁側にはウォーキングの方がズラリと並んでおられます。
本堂が左手にあり中々風情にある建造物に思えますが解説等は何もありません。右手に白山神社があり重い足を引きずって階段を上りました。社がポツント建っています。横を高速道路が走っています。車がビュンビュン走ります。空いているような気がしました。
神社でハンケチを濡らし手足を拭うと少し楽な気分になりました。
くつさて、もう残りは少ないぞ!と気を取り直し歩き始めます。
そこからは普通の地方道、大型店やパチンコ屋が並び、向かいに「花鳥園」です。

掛川花鳥園(有料)(1km)
住所:掛川市南西郷1517
電話:0537-62-6363
本休日営業時間:(土日祝) 9:00〜17:00 16:30
平日営業時間:(月曜〜金曜) 9:00〜16:30 16:00年中無休です。
入園料 (消費税込):大人 1,050円、小学生 525円、小学生未満 無料
掛川花鳥園は総敷地面積10ヘクタールの敷地に、国内最大規模の7000?uの大温室を備え、「花と生物とのふれあい」をテーマにしたテーマパークです。

exclamation&question自販機があるかも?と思いましたが、売店は入場料で中に入るようになっています。残念!!
花は良いけれど、鳥にはこの暑さの中逢いたくないのでパスします。
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くつ諦めて先に進みます。高速道路のトンネル前にスタッフの方が交通整理をしておられました。
exclamation×2その前に自販機、もうすぐゴールですが飲料を購入し、思いっきり冷たいものをのみました。もう駅に戻るだけなのに元気回復です。
くつお食事処やホテルのある幹線道路を通りまっすぐ掛川駅南口に到着しました。
exclamation三角の派手なオブジェが建っていますが木造り駅に寄付金をなどとも書かれていてアンバランスな印象です。ゴールは北口なので高架になった「アスティ掛川」を通り北口へ向かいます。もうチェックを終えた方がアスティのお店で「ビールを飲もう」などと入店されていました。こんなに長く歩いたのだからさぞかし美味しいでしょう。
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JR掛川駅北口(11:50)
チェックポイントに11時50分到着
やれやれと広場に一瞬腰を下ろします。さてこれから昼食ですが・・・・どうしましょうか。

byニコちゃんでした。わーい(嬉しい顔)

「富士見台展望台」は下記です。
中間点は「小笠PA」そこから1km歩いたところ。

posted by ぐろぶ at 08:54| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 静岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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