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2012年10月24日

氷見・高岡「国宝 高岡山 瑞龍寺」のご紹介!!

氷見・高岡-国宝 高岡山 瑞龍寺-
2012年9月17日(月)

高岡は、万葉の里としても有名ですが、もう一つ外せないところがあります。
それが、国宝 瑞龍寺
車(セダン)氷見から、まずは瑞龍寺を目指して走ります。

いただいた高岡タウンマップによると、瑞龍寺は、加賀前田家二代当主、前田利長公の菩提寺で、曹洞宗の名刹だということです。
写真では、芝生の境内が印象的でどんなところだろう?と思っていました。
場所は、高岡市内の観光地から少し外れたところにあります。
駐車場大きな道路に面したところに、瑞龍寺の観光駐車場がありました。観光バスなども入れる大きな駐車場でしたが、さすがに3連休ということもあって、乗用車の場所はいっぱいでした。ただ、広い駐車場なので、駐車場の管理人さんから案内されて空いたスペースに停めることが出来ました。
私たちの後にも、そのスペースに停めていたようです。
この駐車場は、無料で利用できるのが嬉しい観光駐車場です!

くつさて、観光駐車場は、参道の途中にあるので歩いて瑞龍寺まで向かいます。
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この参道は、瑞龍寺と前田利長墓所を結ぶ参道だということで、八丁道と呼ばれる気持ちの良い参道です。参道の周りには、「まちの駅」というお店やさんが何軒かあって、レンタサイクルなども借りられるようでした。
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街の方へ行くには少し離れた場所ですが、街中の駐車場は有料のところが多いので、レンタサイクルしていけばお得で、しかもゆっくりと街を散策出来て良いかもしれませんね!

国宝 高岡山瑞龍寺
参拝料:500円
開館時間:9時-16時半(12/10-1/31:9時-16時)
国宝:山門、仏殿、法堂
国指定重要文化財:禅堂、大茶堂,大庫裏、など

ホームページ

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総門横の受け付けで500円を支払って中へ入ります。
眼鏡総門脇の立て看板で瑞龍寺の概要や伽藍の様子を確認すると面白いです。
総門から中にくぐると、パッと開けた空間に大きな山門がドーンと姿を現します。

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この日は、特に青空で山門の堂々たる風格にしばし立ち止まって眺めてしまうほど。他の方々も一様に、写真を撮り始めます。
山門前が玉砂利なのに対して、山門から中へ入ると、グリーンの芝が青空とのコントラストに生えて、気持ちの良い空間を作り出しています。
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仏殿とその奥に法堂が見えますが、広さと大きさに驚きます。
くつすぐに仏殿へは行かず、山門横から伸びている回廊を、禅堂法堂と回ってみることにしました。

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禅堂は中への立ち入りは禁止されていて、外からしか拝観できず、観覧している方も多かったのでゆっくり見ることは出来なかったのが残念でした。
広い回廊をまわって法堂に着くと、法堂は舞台のようです。

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かなりの高さがあって、さらに天井までの高さも高いので、何かその場所にいるだけで浮世離れしたような気持ちになりました。今のように高層ビルを見慣れた人でもそのような気持ちになるのですから、当時の人たちにはもっと高く、大きく感じたかもしれません。法堂にはあがって参拝し、ゆっくり休んでいる人もちらほら。抹茶席もあって、大きな窓から見える窓外の景色を楽しんでいるようでした。
この法堂から繋がって、大茶堂というだだっ広―い和室があります。
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exclamation×2今まで京都の寺院などいろいろな場所に行きましたが、こういう場所をあまり見たことがありませんでした。天井もぐーんと高くなっていて、講堂のようになっています。茶堂というのですから、抹茶をたてたりするのか、それとも写経をしたりする場所かな?と思ったけれど、それにしても広いスペースです。大きな梁や漆喰の壁が最近の住宅で見られる和室のようで、新しく造った建物かと思いましたが、どうやらそれは違いました。というよりも、大きく違いました!
茶堂の扉横にあった説明書きを最初に読むべきでした。
この大茶堂も重要文化財で、それも大変珍しい造りの建物だったのです。
大茶堂は、いろいろな打ち合わせから住民への法儀から、多目的に用いられるスペースとして利用されており、やはり全国でも他に1例あるだけの珍しい場所であるようです。
それだけでなく、建物自体の構造的な特徴も防火対策を講じた造りが大変貴重な建物だったのです。
説明にも、時代を先取りしたモダンな意匠・・・とありましたから、入ってすぐに感じた最近の住宅で見られる和室、という感覚は誰しも感じるものかもしれません。本当に、新しく建てられたものかと思いましたから!

法堂、大茶堂を満喫したら、また回廊に戻って、そこから仏殿庫裡を拝観し、この開放感のある広い寺院をあとに参道を戻りました。

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黒ハート瑞龍寺は、広い伽藍と大きな遺構で訪れる人々を圧倒させる存在感がありました。
日本の伝統的な建築物群でありながらも、どことなく異国情緒を感じさせる場所でもありました。
その広さの感覚は、奈良の寺社仏閣のそれと似ているかもしれません。
すっきりと青い秋晴れの空と大伽藍、芝生の境内、、、
観光日和で晴れ晴れとした気持ちになりました。

(店長)かわいい

【本店ショップのご案内】
自然を楽しもう!を合言葉に、普段使いにも便利で楽しいアウトドア雑貨をたくさん掲載しています。ぜひご利用下さい!
(商店名をクリックするとページが開きます)
アウトドア雑貨のOnline Shop grove
アウトドア雑貨のGROVE-eshop.com

※本店2店では多少ラインナップが異なります。お好みでご利用ください。

「曹洞宗 高岡山 瑞龍寺」は下記です。


posted by ぐろぶ at 08:08| 岐阜 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 北陸の山や見どころ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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