琴の音は 松の葉風に 西ときく 常盤の松の 色はかわらじ
(伝・古田 織部)
文殊の森公園(山口城跡344.5m)
住所:本巣市文殊1-109
訪ねた日:2009年11月8日(日)
ここには二つの城跡「山口城跡」と「祐向山城跡」があると調べていました。
ピンクの1両編成の電車です。ワンマンなので後ろ乗り前降りです。
ゴトゴトと本巣一体の富有柿畑の中を走り、若者は「モレラ岐阜駅」で殆ど下車。
残った乗客は「本巣駅」で皆下ろされ向かいに停まっているグリーンの電車に乗り換えます。「織部」は次です。私一人の下車。ここから先は不便なりに、景勝の地の駅が続きます。
「織部駅」到着は9時44分。
トイレのある「道の駅織部の里もとす」はすぐそこなので行ってみると駐車場は満車。観光バスは入りきれず路上駐車。びっくり!!ナニこれ!!です。
帰路に使おうと、岐阜行きのバスの時刻をチェックしてみましたがやはり望みは薄くありません。諦め、早々に退散し歩き出します。
信号を渡り里へ進みますがここには案内板等は何もなく石碑「山口の条里跡」がポツリ。
文殊の森
管理棟ふれあい館前の案内板をみると沢山の道があるため管理棟の人に頂ける地図はないか訪ねましたがありませんとのこと。また案内板に載っている「祐向山城跡」まで行けれるか聞いてみたら「案内板はありません、行けるにはいけますがどうでしょう」ということでした。
仕方がないのでとりあえず地図を写真に収め、この森をぐるっと外回りで歩くことに決めました。
「四季の展望台」到着。
南方面に展望が広がりしっかりした東屋。
これが各広報に掲載されている「文殊の森」の顔のようです。すでにお休みの方や往来の方もあります。男性の一人歩きの方ばかりです。
山口城跡344.5m
中の城跡広場に「鳥が鳴く展望台」があり一気に山頂になります。
この頂上のどこかに「茶人・古田織部」を探しますが、やはり「兵どもの夢の跡」しか見つけることはできませんでした。
さて今度は尾根の道を通って「望郷の展望台」へ一端下ります。
望郷の展望台
ここは祐向山への入り口になります。「四季の展望台」におられた方がバードウォッチングの道で早くついてベンチで休んでおられました。私は「祐向山・いこうやま」へ行って見ますといって下りに行ってみましたが5分ほど行った所で行き詰りました。
テープは何本もあるのですが踏み跡が見えないし、倒木や生い茂った木々が行く手を遮ります。断念して「○○調査Y593」の支点から引き返しました。先ほどの方が「テープは地元の人もつけているから登山道とは限らんよ」とおっしゃったのでよけいビックリしました。一応管理棟入り口の案内地図には「斎藤道三城跡」として載っているので是非登山道を整備して欲しいですね。
祐向山城自体は1568年に織田信長によつて攻められそれ以後廃城となっています。
しかし気持のいい道でこのコテージに宿泊して一日でも散策してみたいなと思いました。
コテージから管理棟へでて12時20分。1時間45分の所要時間でした。
帰路は地元の史跡を訪ねることにしてバーベキューをしている人を横目にみながら柿の里へ戻りました。
史跡については明日ご紹介いたします。
byニコちゃんでした。
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文殊の森公園は下記です。

