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2009年10月28日

京都・鞍馬「火祭り」の準備中の街道の様子のご紹介!!

10月28日(水)もう秋の彩りが街にも少しずつゆっくり現れてきています。わーい(嬉しい顔)
各地で渡り鳥の姿も見られることでしょうね。

影   八木 重吉
秋になると
心のなかに一つの影が横たわっているようなきがする


さて今日は先日訪ねた「鞍馬」のご紹介です。「鞍馬の火祭り」をちょっとだけ覗き見に行ったのですが、やはり火祭りで火の点かないうちに帰ってしまったためご紹介に迫力がありません。がく〜(落胆した顔)

10月22日に「時代祭」を見た後、叡山電鉄出町柳駅に向かいました。
かなり疲れていたので電車の都合で行くか行かないか決めようと思っていたのですが、駅に着くともう行くのが当たり前状態で、駅員さんが駅の外で往復切符820円の販売に勤しんでおられ、買ってしまいました。
新幹線満員状態で周りは外国の方が多い叡山電鉄に揺られ30分ほどで鞍馬駅に到着しました。
exclamation鞍馬駅にはもう帰りの電車に並ぶようにロープがはられ準備万端となっていました。
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大きな天狗のお面に出迎えられ、吐き出された人々が鞍馬街道に向かいます。ただでさえ狭い街道の両脇にはすでに座り込んでいる場所確保のかたたちですが、「ここでは場所取りは出来ません。座っての観覧はできません」と立つようにメガフォンで言われていました。「火」の道筋になるようです。
何と道路の両脇には消防のホースがずっと置かれた状態でした。
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ふらふら私達はここで「今日は帰ろう」と決めました。危ない!!燃えそう!!
眼鏡この時点で駅周辺のお店の窓という窓は外され「予約席」になっていたのです
「予約席」を確保してから来ないといけない。下手をすると帰れない。出町柳の駅で駅員さんが「三条にお泊りでしたら遅くとも10時には鞍馬を出てください」といっておられたではないですか。今なら空いた電車で明るいうちに帰れるから。
どんっ(衝撃)勇壮なお祭りを断念して帰路に着きました。ここでは準備された松明のみのご紹介です。
次回は是非燃え盛る神火をご紹介したいと思います。

鞍馬の火祭り
本由岐神社のお祭りです。由岐神社は鞍馬寺の参道にあります。
940年(天慶3年)朱雀天皇が世の中の平安を願いこの「由岐神社」を御所より鞍馬に移し北を鎮めました。松明、神道具などを携えた行列が1キロほどにも及び、それに感動した鞍馬の人々がこの神社の霊験と儀式を後世に伝え守ってきたものです。
毎年10月22日に行われます。

exclamation午後6時:「神事にまいらっしゃれ」の合図で各戸に篝火が灯ります。
まず「トックリ松明」をもった幼児が街道一体を往来。
次に小中高生が「小型と中型の松明」を担いで加わります。
最後に「大松明」を担いだ若者が現れ祭りは頂点になります。
鞍馬太鼓の鳴り響く中「サイレヤ、サイリョウ」と囃しながら街道を練り歩きます。
グッド(上向き矢印)午後8時:鞍馬寺参道の石段に松明が集結します。その百数十本にもなります。
るんるん注連縄が切られ、神輿を迎える若者が石段を駆け上がり「渡御」になります。
神輿の前で幸神の儀が行われ、女性達の綱を引いて参道から急に降りないようにします。
神輿には二人の若者がぶら下がって逆さになって「チョッペンの儀」。これにより若者が成人になるといわれました。
神輿がお旅所に戻されて終了するのは午前0時ということになります。

鞍馬寺
住所:京都市左京区鞍馬本町1073番地
本770年(宝亀元年)鑑真の高弟鑑禎が毘沙門天を祭ったのが起源。
鞍馬山全域が修験道場となっています。千手観世音菩薩、毘沙門天、護法魔王尊の三身をお祭りしています。また「牛若丸」ゆかりの史跡も残り、「枕草子」にも登場する古刹です。
くつ仁王門からケーブルで多宝塔まであがることが出来ます。そこから金堂本殿石段までは300mほど。石段155段は歩きます。奥の院までは金堂から山道を歩きます。「牛若丸」の史跡もここにあります。
毘沙門天は手をかざし京の都を見守る姿勢の象になっているようです。
足鞍馬寺から貴船に向かう山道は大変な木の根道ですが、ウォーカーには人気の森閑とした山道です。
わーい(嬉しい顔)「記念切手(火祭りと時代祭)」と「名物ちりめんじゃこ」をご紹介いたします。
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メール記念切手は10月22日に行われる二つのお祭りの両方が載っていて1000円、嬉しいセットです。
レストラン鞍馬の木の芽煮は大変人気で何種類もありますが(試食できます)私はいつも「ちりめんじゃこ」。大体630円。(松茸とかは高い!)
これだけでも嬉しい買い物でした。

byニコちゃんでした。わーい(嬉しい顔)

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(商店名をクリックするとページが開きます)
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posted by ぐろぶ at 10:10| 岐阜 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | そのほか、旅や散歩の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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